成瀬汐里"LINE公式登録"・"お問い合わせ"はこちらから

ー 50歳からの心と暮らしの整え方 ー 成瀬汐里のブログ

【今日のマヤ暦】K166 心を込めておもてなしをしましょう

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
成瀬汐里(ゆうりん)1969年生まれ。心と暮らしが満たされる生き方|不動産投資家。ファイナンシャルプランナー、コーチングマイウェイ認定コーチ、ポジティブ心理学、元お金系認定講師、インテリアコーディネーター、マヤ暦アドバイザー。 東京と地方の二拠点生活。30年間住宅業界に従事、管理職を経験。家事、子育てを両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。50歳を迎えたタイミングで子供が大学を卒業し、社会人になったのを機にサラリーマンを卒業し起業。しかし半年後に腹部に痛みが出始め、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。 退院後1年半の病気療養とリハビリを経てほぼ完治。 病気になる以前は大きな病気もせず、体が丈夫であることが取り得だと過信していたが病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。 30年間の会社員生活を通しての経験や仕事や子育てや家事との両立、40代後半に不動産投資を開始したこと、1年半の病気療養生活から分かった日常の大切さや"あたりまえ"の愛おしさをブログで発信。自身がアドバイザーでもあるマヤ暦のことも時々発信している。 マヤ暦KINナンバー:K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
詳しいプロフィールはこちら

おはようございます。

気持ちをニュートラルにして過ごしたい人の案内人、マヤ暦ライフ研究家の 成瀬汐里 です。

 

2021年5月29日(土)

今日のキンナンバーは
K166
(260日サイクル マヤ暦(ツォルキン)の166日目)

白い世界の橋渡し
赤い地球
音10

ガイド:白い魔法使い

 

 

今、マヤ暦では「赤い地球」の13日間です。(今日は10日目(音10)です)
赤い地球の紋章のキーワードは
・共時性
・シンクロニシティ
・心の連帯

ふと「どうしているかな?」と思った人から連絡がきた。「健康のためにヨガをやってみたいな」と思ったら、ポストにチラシが入っていて教室に通うようになった。といったシンクロニシティを体験したことは誰にでもあるでしょう。
「赤い地球」のエネルギーはシンクロニシティを起こしやすい傾向にあります。それは、オープンハートでいることで、本気で誰かと「絆」を結ぶために、「心のつながり」を大切にしているからです。

 

●今日のもう一つのエネルギー「白い世界の橋渡し」のキーワード
・橋渡しの力
・死と再生
・ゆだねる

●音10 ・・・ 調整

 

今日 K166 のメッセージは「心を込めておもてなしをしましょう」です。

今は、赤い地球の13日間を過ごしています。

「心のつながり」を大切にするエネルギーと重なって、今日は「白い世界の橋渡し」のエネルギーも流れています。

 

「心のつながり」というのは、人と人との関わりでもっとも大切なものです。

相手への信頼がなければ成り立ちません。

そして、生きている限り、人と関わるということを避けては通れません。

 

今日の、「白い世界の橋渡し」のエネルギーは、「相手を認め、受け入れながらコミュニケーションをとる」という「おもてなし」のエネルギーです。

「もてなす」という言葉の通り、「相手に丁重に接する」というくらい、「白い世界の橋渡し」のエネルギーは争いを好まない平和主義者でもあります。

コミュニケーション能力が高く、たくさんの人に出逢っていくことで、エネルギーがとても高まります。

 

しかし、我が強くなってしまうと、相手をコントロールしようとしてしまいます。

親しい関係であっても、謙虚な気持ちと相手を尊重する気持ちを忘れずに、相手を認めることが大切です。

 

今日は、おもてなしの気持ちで積極的に人と会って会話をし、コミュニケーションを取っていきましょう。

仕事の商談で人脈を広げることができたり、恋人がいない人は、素敵な人とめぐり逢うかもしれませんよ^^

 

 

今日の幸運を引き寄せる”花と色”

 

ガザニア・白

 

人との出逢いが、幸福の渦を起こしあなたに幸せを感じさせてくれたはず。

*花言葉* あなたを誇りに思う、きらびやか、潔白

 

 

今日も空を見上げて深呼吸。
笑顔でいきましょう!
٩(*^.^*)۶

 

この記事を書いている人 - WRITER -
成瀬汐里(ゆうりん)1969年生まれ。心と暮らしが満たされる生き方|不動産投資家。ファイナンシャルプランナー、コーチングマイウェイ認定コーチ、ポジティブ心理学、元お金系認定講師、インテリアコーディネーター、マヤ暦アドバイザー。 東京と地方の二拠点生活。30年間住宅業界に従事、管理職を経験。家事、子育てを両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。50歳を迎えたタイミングで子供が大学を卒業し、社会人になったのを機にサラリーマンを卒業し起業。しかし半年後に腹部に痛みが出始め、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。 退院後1年半の病気療養とリハビリを経てほぼ完治。 病気になる以前は大きな病気もせず、体が丈夫であることが取り得だと過信していたが病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。 30年間の会社員生活を通しての経験や仕事や子育てや家事との両立、40代後半に不動産投資を開始したこと、1年半の病気療養生活から分かった日常の大切さや"あたりまえ"の愛おしさをブログで発信。自身がアドバイザーでもあるマヤ暦のことも時々発信している。 マヤ暦KINナンバー:K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 人生のブレイクタイム , 2021 All Rights Reserved.