マヤ暦を使ってクライアントのその先の理想とする未来へ導きたい
昨日から、胃腸の調子が悪いので、今朝はお粥にしました。
味付けは、鰹節と真鯛のだし塩のみ。
優しい味に癒されています。
このブログ記事のアイキャッチ画像が、記事とは全く関係のないものですが、思わず使ってしまいました。笑
マヤ暦は答え合わせができるツール
昨日は、クライアントのご希望で、マヤ暦セッションを早朝から行いました。
受けてくださった方からのご感想がとっても嬉しかったのと、不思議なんですが、私のセッションを受けてくださる方は、私も「今気付かされるメッセージ」をもらうんです。
セッションをしていていつも思うのは、「答え合わせ」が出来るということ。
そして、「背中を押してもらえました」と、ニコニコしながら言っていただくので、私も嬉しいんです。
昨日もそうだったんです。
「今まで、あまり占いというものに興味がなかったんですが、ここのところいろんな占いを受けることが多くて、なるほどと思っていましたが、その中でもマヤ暦が一番納得です」と。
そう言っていただけると嬉しいですよね。
これから変わるタイミングの人が私の前に現れる
私のセッションを受けてくださる人は、不思議なんですが「その方へ、私がお伝えするタイミング」に申込みをされる方が多いんです。
「あ、今年から変わっていく方だ」といったような。
ちょうど人生が変わるタイミングの時にいらっしゃる方が多いんです。
裏付けがないと納得がいかない私ですが、これだけは見えない何かを信じて納得しています。
自分の中でも次へ向かう変化を感じている
今までの私は、マヤ暦で「答え合わせ」ができるだけでも凄いと思っていました。
しかし、これからは、もっとクライアントの方が「自分で答えを導き出せるきっかけ」となる役割として、マヤ暦を使っていきたいと思っています。
「あなたはこんな人」ということは、自分を知るという観点からすれば有効です。
しかし、それは「占い」と言われるものであれば、どんなものからでも導き出せると思うので、その人自身が『どう生きたいのか』『どんなことを乗り越えていきたいのか』『どんな未来へいきたいのか』を、導き出していきたいと考えるようになりました。
セッションをして、クライアントの方が必要と感じた場合ですが。
マヤ暦での教えでもある『答えはすべて自分の中にある』を意識したいと考えていますが、その答えが自分ではなかなか出せないんです。
そこを少しでも一緒に出していければいいなと思っています。
ご興味のある方は、ぜひ申し込んでみてくださいね。
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