歳を重ねると時間が過ぎるのが早い!基準を作ることで少しずつ成長していく
1日って、あっという間に終わってしまいます。
歳を重ねると、その早さはどんどん加速しているように感じると、誰もが言いますよね。
1日の時間が過ぎるのが早い!
今朝は、1日のスケジュールを見直してみました。
だって、本当に1日の時間が過ぎるのが早いから!
子供の頃は、1日が長く感じましたよね。
大人になると、なんでこうも時間が過ぎるのが早いのでしょうかね。
だけど私は、仕事をずっと続けてもきたので、意外と忙しい方が合っているのかもしれません。
ゆっくりのんびり過ごしたい気持ちは、充分あるんですが、なんか気忙しく1日があっという間に終わってしまいます。
そうそう、息子がまだ幼稚園に通っていた頃「お母さんはいつもパタパタしていて、お父さんはいつも寝ているね」とジャスチャーを交えて話してくれたのを思い出しました。(笑)
世のお母さん方や働く女性は、皆さん忙しく動いていますよね。
女性って、本当にたくましいと思います。
そうやって、時間もあっという間に過ぎて、子供も成長し、自分も歳を重ねていくものなんですね。
基準を作ることで少しずつ成長していく
話を戻すと、夜が弱い私は、眠い目をこすりながら「今日もあれが出来なかった」とベットに横になることが多いんです。(横になったら瞬殺で寝ます。笑)
特にここ数日はそれを感じているので、「今日は充実した1日だった〜」と思いながら眠りたいと思い、今朝は1日のスケジュールを見直してみました。
AIのように淡々とこなせば、実行できます。
ここに、いろんな感情を挟んでしまうと、絵に描いた餅になってしまうかもしれません。
しかし、ゴールを設定しているのであれば、自分のわがままや理想を重視して、こういったスケジュールや理想を掲げるのは大事だと思っています。
やはり基準がないと、だらだらとした時間を送ってしまいがちです。
基準があるから、そこに対して一喜一憂するんです。
だから、出来なかった時に、どうして出来なかったのかを考えて、また別の角度からチャレンジをするんです。
大事なのは、「自分が描く理想に寄せた行動をすればいいだけ」だと思っています。
これを繰り返すことで、少しずつ前に進み、成長をしているのだと思っています。
そもそも、1 日のスケジュールを見直そうと思った理由は、「あれが出来なかった〜」の”あれ”は、読みたい本が山盛りになっていて、読めないもどかしさが1番の原因でした。
今日の理想のスケジュールに、どこまで寄せられるかな。
よし!今日は、読書タイムを取るために頑張るぞ!!
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