マヤ暦の青い嵐の13日目の今日は私のツォルキンバースデーの日
おはようございます。
今日はマヤ暦について書きたいと思います。
なぜなら、今日は私のツォルキンバースデー(マヤ暦の誕生日)だからです。(笑)
でも、不思議なことに、シンクロが多すぎるんです。
私が病気になった年周りのKINナンバー
私が病気になった歳の歳周りは、KIN141でした。
このKIN141の意味は、
- ありのままの人生、ざっくばらんに生きる
- 賢さで問題解決
- 自然体(無理をしない、気負わない、飾らない)を気心掛ける
そして、易経からみるこの年の年周りは
- 退く
- 逃れる
- 人事を尽くして天命を待つ
- 内部、足元を固める
だったんです。
まさに、このキーワードが、幾つもこの時期に降り注いでいたのだと、マヤ暦を勉強してから分かりました。
以前、マヤ暦からみた私の病気の年周りの記事を書きましたので、是非読んでみてください。
↓
マヤ暦と易経で点と点が線になったことを実感!私が病気になった歳の年周り①
KIN91の記念すべき今日にシンクロが!
先月、雑誌HERSに掲載させていただき、そこからセッションをお申し込みいただいた、お一人目の方が、なんとKIN141の方でした。
これには、本当に驚きました。
ここ1ヶ月間に、「病気になった年からの遠回りの道が始まり、また元気な頃に戻ってきた」という気がしてなりません。
何故なら、KIN141の鏡の向こう(過去世からのメッセージ、背中を押してくれる、覚醒が起こる)は、KIN120になります。
そのKIN120を持った人が、立て続けに私の目の前に現れたことに、不思議だなと感じていました。
そして、今日の私のツォルキンバースデーの日に、雑誌HERSからはじめてお申し込みをいただいた方とのセッションの日だったんです。
しかもその方は、KIN141を持つ方。
KIN141の方のご都合もあり、念願叶った今日という日にお会いすることができました。
だから、0(ゼロ)に戻ったという気がしてならないのです。
病気という遠回りの道から学ぶことがたくさんありました
「病気」という遠回りの道からも、学びが多いことばかりで、これからの人生に大きく役に立つことばかりを経験をさせてもらいました。
人との出逢いもそうですね。
病気がなければ、出逢えなかったという人も多くいます。
人との出逢いは、本当に財産です。
社会的に有名な人に出逢うとかではなく、「どういう人生を生きていて、その人らしく精一杯生きている姿」から、学ぶことや、寄り添い寄り添われる、ことが多かったと感じています。
出逢いとは「縁」でもありますので、その出逢いを、これからも大切にしていきたいと思います。
そして、病気の少しの後遺症は、「この経験を忘れるな」というメッセージだと思っています。
マヤ暦でいう52歳は還暦、リスタートの年ともいわれています。
私は今年は53歳になり、黄色の時代の1年目でもあるので、本当のリスタートラインに立ったような気がしてなりません。
自分の人生を、自分軸で進んでいきたいと思います。
そして、今度は「自分が背中を押してあげる人」になれるように、人との出逢いを大切にしながら、学びと歩みを止めずに進みたいと思います。
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