変化を恐れずに勢いで進む!マヤ暦「青い嵐の13日間」が今日からスタート!
今日は、マヤ暦のことを書きたいと思います。
なぜなら今日からの13日間は、私のウェイブ・スペルの「青い嵐」が始まるからです。
「青い嵐」は、kin79〜kin91に流れるエネルギーです。
今日は、マヤ暦でいうとkin79の日なので、普段、私達が使っているグレゴリオ暦に置き換えると、今回は8/5〜8/17の間に流れるエネルギーになります。
美味しいものを食べること、作ることも好きな「青い嵐」
<青い嵐のキーワード>
- 嵐のような変容のエネルギー
- 火の力
- かまどの神
- 思い込みの力
- チェンジ
になります。
私が、ウェイブ・スペル(潜在意識)に持つ「青い嵐」。
美味しいものを食べるのも、作るのも大好きで、周りが疲れていることに気付かないくらい、寝ないでも働けるエネルギーでもあります。
はい、合っています。(笑)
マヤ暦を勉強する前に、友人からそのことを聞いて「やっぱりそうなんだ」と過信してしまった私。
会社員と、副業を両立させていた時に、睡眠時間を削りまくっていたので、13年サイクルの破壊の年といわれる11年目、しかも動きが激しい「青の時代の11年目」でしたので、自分の体が壊れ病気になりました。
なので、過信注意でもある「青い嵐」、そして今日からの13日間でもあります。
青い嵐の13日間の過ごし方
今日から13日間、どう過ごしたらいいのかをお伝えします。
昨日まで流れていた「白い世界の橋渡し」の期間で不要な物を手放したら、この青い嵐の13日間では「自らの意志で運命を変化させていく期間」です。
そして「青い嵐」は、新しい秩序が、古いものを破壊していくようなエネルギーです。
古い秩序によって、それまで封じ込められていた力が解放され、破壊的な強さになって古いものを一層していき、それまでに蓄積されていた力が一気に解放されるような激しさがあります。
黒キン並みのエネルギーと言われる青い嵐の13日間は、とてもエネルギーが高まってくるのが特徴的です。
自分次第でプラスの渦にもマイナスの渦にも変化をするので「私だから大丈夫!」と思い込むことが重要です。
マイナスなことを考えてしまうと、マイナスのことに引っ張られてします。
悪いことが起きても、「だけど大丈夫!」というように、最後は考えるようにしましょう。
嵐を想像すると、強い風、物を吹き飛ばす、エネルギーが強い、風雨、などのイメージがありますが、嵐が去った後は、とても澄んだ美しい空になります。
嵐のような強いエネルギー(出来事)によって、不要なものが吹き飛ばされて、嵐の風雨に洗い流されるように、自分自身が浄化されていく期間になります。
目の前に起こる出来事は、必然であり、全てよくなるための事象です。
変化は時に、体力や精神力を必要とします。
変容の嵐になぎ倒されない為には、嵐の着地点を見定める事が大切です。
- 自分は一体何を成し遂げたいのか?
- 何のための変化、変容なのか?
を模索しながら進む事が大切です。
それは、目に見えるものが目的とは限りません。
自分自身の内面の変化のために、嵐のエネルギーを放出している場合もあるので、見た目には「予測不可能」と思われてしまうようなことも、さらなる向上のためには必要な事と捉えましょう。
安定や現状維持を求めて、気付かぬうちに退化してしまうよりも、変化を恐れずどんどん前に突き進んでいくことで、人は成長をしていきます。
そのためにも、自分の価値をしっかり自覚することが大切です。
いつの時も、どのように変化、変容するのかは自分次第ですからね。
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