自分らしく自分軸で生きるには、やらないことを決めることから始めよう
人の目を気にして、自分が思うように生きられなくてモヤモヤすることがありませんか?
そんな自分が嫌だな…と、いろんなことを取り入れては気持ちが迷子になってしまったなんてことも。
実は、やめることも大切なんですよね。
50代で自分軸で生きている人を見ていて、「共通してやっていない」ことを5つご紹介しますね。
目次
自分軸の人がやらない5つのこと
①自分らしさを感じないこと
自分軸がしっかりしている人は、少しの「違和感」もちゃんと受け入れているんです。
だから、モヤっとした時は無理せずに自分の心に従うの。
我慢をして人に合わせることはしないんです。
②自分の感情を否定すること
自分を”大切にしないこと”はしない。
ダメだったと落ち込んで、自分を責めたりもしない。
傷つくこと落ち込むことも、「じゃどうする?」って自分を成長させる力に変えてしまうんです。
③周りのせいにすること
自分軸で生きている人は「自分ファースト」で動くから、良い意味で「自己責任」を持っているんです。
自分のネガティブなことを、家庭環境や仕事、人のせいにしないから、幸せをキャッチできるアンテナが高い人が多いんです。
だから、いつもご機嫌でいられるですよね。
④過去のことで悩むこと
悩んでも戻らない過去は振り返らないの。
振り返ったとしても、「あのことがあって今がある」と自分の力に変えている。
“今”と”これから先”の自分を幸せにすることが忙しくて、悩んでいる暇がないんです。
⑤正しさにこだわること
自分の気持ちを最優先にして動いているから、「正しい生き方」かどうかは、さほど重要ではないの。
一般的な「こうあるべき」と「自分にとっての幸せ」は同じではないことが分かっているから、自分で生きにくさを作っていないんです。
まとめ
考え方を真似てみるだけで、自分軸で生きている人に近づけるんです。
私も過去に人の目を気にすることがあって「こうじゃなきゃいけない」という気持ちが強かったな。
だから気持ちがモヤモヤしていることが多かったの。
人に合わせたり、誰かに決められた生き方じゃなく、あなたが決めた生き方は今この瞬間から始められると思いますよ。
まずは「やらないことを決める」ことからね。
自分軸の人がやらない5つのこと
①自分らしさを感じないこと
②自分の感情を否定すること
③周りのせいにすること
④過去のことで悩むこと
⑤正しさにこだわること
やってみてね!
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