【今日のマヤ暦】K224 自分の殻を破り新しい経験を重ねましょう
この記事を書いている人 - WRITER -
成瀬汐里(なるせゆうり)1969年生まれ。人生再設計プロデューサー|2011年3月、東日本大震災を経験。福島で被災。日常の当たり前を覆す経験を目の当たりにし、死生観について真剣に考えさせられる。震災により、会社存続の危機に立った状況で、東日本に在る5店舗の工程管理を一人で行い、社員を一人も辞めさせることなくV字回復を達成。仮設住宅工事で、裏方としても福島復興に尽力。30年間住宅業界に従事し管理職を経験、家事や子育ても両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。2015年から拠点を東京に移し、2016年から人生を変える決断をし、理系と医療系の大学生2人の子供を抱えながら、自己資金なしコネなしで不動産投資の勉強を開始。読んだ本は100冊以上。時間とお金の使い方をガラリと変え、頭金200万円を貯め、アパート1棟を購入し不動産投資をスタート。会社員時代の2018年起業、2019年に独立。しかし半年後に腹部に痛みを感じ、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。人生初の長期入院を経験。どん底の経験を味わう。1年半の病気療養とリハビリを経て、奇跡的にほぼ完治。体が丈夫であることが取り得だと過信していたが、病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。病気を機に不動産投資以外、全てを手放し、"自分の人生を生きる"ための、人生の再設計を実践。マヤ暦にも出逢い、わずか4ヶ月でアドバイザー受験資格を得る。セッションモニター募集で、初回に33名が申し込み。年に数回しか行わない、マヤ暦初級講座やダイアリー作成会(常に満席)は、スピリチュアルだけではなく、人間学的な観点から「おもしろい」「ここからの人生観が変わる!」という感想を寄せる人が続出。現実とスピリチュアルの両方から見る観点も、希望をもって未来へ進むには大切であることを常々考えていた時、ポジティブ心理学に出逢う。現在は、「心とお金は繋がっている」を提唱し、"その人"の心の在り方を大切にしながら、会社員時代に副業でお金の認定講師を経験したことも活かし、自分ファーストで生きる女性を増やすための活動として、心とお金を整え自分の可能性(種)を見つける、人生再設計プロデューサーとして「ジブン未来STORY」を主宰。他にも、起業コンサルタントとして活動し、自分では気付かない可能性を見つけ、マネタイズへ繋げる伴走を行なっている。オンライン起業の教科書「マイ・メッセージ認定コーチ」としても活動。不動産投資家としての顔も持ち、不動産投資コンサルタントや講座も行なっている。東京と福島の2拠点生活をしながら、認知症の母を父と介護をし、夫や子供との時間も大切にしている。保有資格ニューヨークライフバランス研究所ポジティブ心理学コーチファイナンシャルプランナーマヤ暦アドバイザーインテリアコーディネーターオンラインビジネスの教科書マイ・メッセージ認定コーチ健康食コーディネーター整理収納アドバイザー座右の銘:自分の可能性を諦めないマヤ暦KINナンバー:K91青い猿/青い嵐/音13ガイド:青い鷲
おはようございます。
気持ちをニュートラルにして過ごしたい人の案内人、マヤ暦ライフ研究家の 成瀬汐里 です。
2021年7月26日(月)
今日のキンナンバーは
K224
(260日サイクル マヤ暦(ツォルキン)の224日目)
黄色い種
白い風
音3
ガイド:黄色い星

今は、マヤ暦では「白い風」の13日間です。(今日は3日目(音3)です)
白い風の紋章のキーワードは
・繊細な感性
・インスピレーション
・スピリット
「白い風」の紋章が持つ大切な目的は、「メッセージ」です。
繊細な感性や心の動きに敏感であるが故に虚勢をはってしまい、自分の表のイメージと内側のイメージの繊細さのギャップに苦しんでしまうことがあり、自分が持つ大切なメッセージを伝えられずにいます。
主語を「あなた」ではなく「私は」にして、自分の気持ちや思いを伝えていくことが循環となり、全てが好転していきます。
思いを留めるのではなく、大切なメッセージを伝えていくことこそが、魂が磨かれ覚醒していくことになるのです。
●今日のもう一つのエネルギー「黄色い種」のキーワード
・生命の種
・目覚め
・開花の力
・イデア
●音3 ・・・ 未知体験
今日 K224のメッセージは「自分の殻を破り新しい経験を重ねましょう」です。
今日は、白い風の13日間の3日目(音3)です。
音3は「未知体験」がキーワードです。
もう一つの紋章は「黄色い種」です。
黄色い種は、素晴らしい才能を秘めていますが、たいていの場合は奥に眠ったままです。
紋章に、”種”という言葉が入っている通り、「硬い殻」に覆われているために、なかなか芽を出すことができません。
この硬い殻は、「執着心」や「自分勝手な思考」です。
- これは根本的なことから知らないとやれない
- これって、やったことがないから出来ない
- このやり方で上手くいった人は見たことがない
など、自分の「過去の経験」からの「枠」に縛られているからです。
そこに執着をしてしまうと、硬い殻がどんどん厚くなってしまいます。
その硬い殻を破ってくれるのは、新しいことへのチャレンジです。
「先ずはやってみる、やってみてから考える」
そうした「新たな経験」を重ねていくことで枠がしだいに外れ、「大きな器」になっていき、硬い殻に覆われた種が発芽するのです。
是非今日は、音3の「未知体験」も重なっている日なので、新しいことにチャレンジしてみてくださいね。
あなたの中にある硬い殻が柔らかくなっていく、はじめの一歩になるかもしれませんよ^^
今日の幸運を引き寄せる”花と色”
花:ナスタチウム
色:レッド

綺麗なものの表面的な美しさだけではなく、心の美しさも追求していくことで人が自然と集まってきます。
*花言葉* 困難に打ち克つ、勝利
今日も空を見上げて深呼吸。
笑顔でいきましょう!
٩(*^.^*)۶
この記事を書いている人 - WRITER -
成瀬汐里(なるせゆうり)1969年生まれ。人生再設計プロデューサー|2011年3月、東日本大震災を経験。福島で被災。日常の当たり前を覆す経験を目の当たりにし、死生観について真剣に考えさせられる。震災により、会社存続の危機に立った状況で、東日本に在る5店舗の工程管理を一人で行い、社員を一人も辞めさせることなくV字回復を達成。仮設住宅工事で、裏方としても福島復興に尽力。30年間住宅業界に従事し管理職を経験、家事や子育ても両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。2015年から拠点を東京に移し、2016年から人生を変える決断をし、理系と医療系の大学生2人の子供を抱えながら、自己資金なしコネなしで不動産投資の勉強を開始。読んだ本は100冊以上。時間とお金の使い方をガラリと変え、頭金200万円を貯め、アパート1棟を購入し不動産投資をスタート。会社員時代の2018年起業、2019年に独立。しかし半年後に腹部に痛みを感じ、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。人生初の長期入院を経験。どん底の経験を味わう。1年半の病気療養とリハビリを経て、奇跡的にほぼ完治。体が丈夫であることが取り得だと過信していたが、病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。病気を機に不動産投資以外、全てを手放し、"自分の人生を生きる"ための、人生の再設計を実践。マヤ暦にも出逢い、わずか4ヶ月でアドバイザー受験資格を得る。セッションモニター募集で、初回に33名が申し込み。年に数回しか行わない、マヤ暦初級講座やダイアリー作成会(常に満席)は、スピリチュアルだけではなく、人間学的な観点から「おもしろい」「ここからの人生観が変わる!」という感想を寄せる人が続出。現実とスピリチュアルの両方から見る観点も、希望をもって未来へ進むには大切であることを常々考えていた時、ポジティブ心理学に出逢う。現在は、「心とお金は繋がっている」を提唱し、"その人"の心の在り方を大切にしながら、会社員時代に副業でお金の認定講師を経験したことも活かし、自分ファーストで生きる女性を増やすための活動として、心とお金を整え自分の可能性(種)を見つける、人生再設計プロデューサーとして「ジブン未来STORY」を主宰。他にも、起業コンサルタントとして活動し、自分では気付かない可能性を見つけ、マネタイズへ繋げる伴走を行なっている。オンライン起業の教科書「マイ・メッセージ認定コーチ」としても活動。不動産投資家としての顔も持ち、不動産投資コンサルタントや講座も行なっている。東京と福島の2拠点生活をしながら、認知症の母を父と介護をし、夫や子供との時間も大切にしている。保有資格ニューヨークライフバランス研究所ポジティブ心理学コーチファイナンシャルプランナーマヤ暦アドバイザーインテリアコーディネーターオンラインビジネスの教科書マイ・メッセージ認定コーチ健康食コーディネーター整理収納アドバイザー座右の銘:自分の可能性を諦めないマヤ暦KINナンバー:K91青い猿/青い嵐/音13ガイド:青い鷲