科学的エビデンスが自信を取り戻せた!ポジティブ心理学コーチ卒業フェスに登壇
昨日は、「ポジティブ心理学コーチ卒業フェス」に登壇しました。
半年間の間勉強をしてきた成果発表でしたが、自分の変化やクライアントの変化も発表をする場でした。
昨日はポジティブ心理学コーチ卒業フェスに登壇
私のグループは、全部で4名。
お昼の、12時〜13時までの間に、発表をするチームでした。
勉強中ブレイクアウトルームで、一緒になったことがある人が殆どででしたので、安心して発表に集中できました。
偶然にも、4人に共通することは、人生に大きく影響する結構な困難を乗り越えてきた人ばかりでした。
ガンをはじめとする病気や、幼少期の親からの虐待といったような。
発表が終わった後の皆さんの表情は、やりきった感で清々しい笑顔でした。
登壇後の皆さんの笑顔
あれ?私だけ肩書書いてない。笑
皆さんいつの間に⁉︎
“ピンときて”受講を決めた
私は半年前に、「ポジティブ心理学コーチ2期」の募集があった時に、”ピンときて”受講を決めました。
コーチングを、もう少し深く学びたいといった理由からでした。
最初は略語が多くて、グーグルで言葉を検索しながら受講をしていましたが、オリジナルな言葉やネーミングも多いので出てこない。汗
なので、質問コーナーに「用語の定義集のようなものはありませんか?」と質問をしました。(すみません)
頻繁に使う言葉は、隔週で配布されるテキストに簡単な説明が添えられるようになったので助かりました。
科学的エビデンスが自信を取り戻せた
今回、受講をして良かったと思う点は、目的を持ったコーチングスキルが身についたこと(まだまだですが)と、小さい頃から考えていたことが、科学的根拠が理由付けできたこと。
私が受講したポジティブ心理学講座は、主催の松村亜里さんの見解も入っている上で、ほとんどのことが科学的エビデンスに基づいているので、私の講座やセッションでも胸を張って言えるようになりました。
そして、やはり心理学を通して「マインド」「心」が、自分の人生を大きく左右していくのだと、改めて感じました。
ここは、本当に大事。
いくら「こっちの方が、お金が稼げるから」と言われても、心がそこに向いていないと、全く手も脚も動かないんですよね。
私は、それを経験しました。
もちろん、そうじゃない人もいると思いますが、私は心が動かないとダメな人間のようです。
今回、ポジティブ心理学講座を通して、その理由も見つかりました。
昨日の登壇が終わった後、試験を受けながら改めてそう思いました。
今後、私の受講生さんにもこの学びを役立てていきたいと思います。
まだまだ、学びは続きますがウキウキしています。
そして”ピンときった”ものは、その時に自分が欲しているものか、或いは必要なものだよというメッセージなんだということも「Myエビデンス」に追加しました。
今日はラストスパート!
提出する資料を仕上げて、来週の卒業パーティーに笑顔で参加できるようにします!
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