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ー 50歳からの心と暮らしの整え方 ー 成瀬汐里のブログ

K143 夢を思い描くことで心の豊かさが広がる

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成瀬汐里(ゆうりん)1969年生まれ。心と暮らしが満たされる生き方|不動産投資家。ファイナンシャルプランナー、コーチングマイウェイ認定コーチ、ポジティブ心理学、元お金系認定講師、インテリアコーディネーター、マヤ暦アドバイザー。 東京と地方の二拠点生活。30年間住宅業界に従事、管理職を経験。家事、子育てを両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。50歳を迎えたタイミングで子供が大学を卒業し、社会人になったのを機にサラリーマンを卒業し起業。しかし半年後に腹部に痛みが出始め、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。 退院後1年半の病気療養とリハビリを経てほぼ完治。 病気になる以前は大きな病気もせず、体が丈夫であることが取り得だと過信していたが病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。 30年間の会社員生活を通しての経験や仕事や子育てや家事との両立、40代後半に不動産投資を開始したこと、1年半の病気療養生活から分かった日常の大切さや"あたりまえ"の愛おしさをブログで発信。自身がアドバイザーでもあるマヤ暦のことも時々発信している。 マヤ暦KINナンバー:K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
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2021年5月6日(木)

K143
(260日サイクル マヤ暦(ツォルキン)の143日目)
青い夜
青い猿
音13

ガイド:青い手

 

今、マヤ暦では「青い猿」の13日間です。(今日は13日目(音13)です)
青い猿の紋章のキーワードは

・目の前の人を楽しませる
・頑張るよりも楽しむ
・困難はゲーム感覚で乗り越える
・高い精神性

「マヤ暦は青い猿の為に作られた」と言われるほど、青い猿の紋章との関係が深いものになります。
青い猿には「魂の成長」という意味もあり、マヤ暦自体が魂の成長の為にあるからです。

 

●今日のもう一つのエネルギー「青い夜」のキーワード
・豊さを夢見る
・囲い込み
・夜

 

 

今日 K143 のメッセージは「夢を思い描くことで心の豊かさが広がる」です。

今日で、青い猿の13日間が終わります。

今回の青い猿の13日間はGWと重なっていたので、心から楽しむことができましたか?

自由にのびのびと自分のやりたいことをして、自分自身と周りを楽しませることはできましたか?

或いは、考え過ぎて深刻になってしまったという方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

今日は、もう一つのエネルギーの「青い夜」が流れていますので、この青い猿の13日間を振り返りながら、今夜はゆったりとした気持ちで、これからの「夢」を手帳やダイアリーに書いてワクワクしてみてください。

青い夜のエネルギーは、イメージしたものが実現しやすいといわれています。

  • 1年後は仕事で昇格していたいな
  • 出勤途中に新しくできたカフェでコーヒーを買ってみよう
  • 半年後には彼氏ができてますように
  • 来年は彼氏と旅行に行きたいな
  • 3年後に子供を留学させたいな
  • 明日、子供達と新しくできたケーキ屋さんへ買いに行こう

というように、大きな夢や日常の些細なことを思い描いてみてくださいね。

 

人それぞれの「幸せ」の価値観は違います。

ご自身が「嬉しいな、幸せだな」とたくさん感じることで、心が豊かになるので顔の表情も和らいできます。

そういう人には、自然と人も集まってきますし、運も巡ってきます。

なので、楽しいことやワクワクする「夢」をたくさん思い描いてくださいね。

 

そして青い夜は、しっかりと睡眠を取ることで気付きが多いともいいます。

GW明け初日の今日は心身が疲れることも多いと思いますので、夜は早めに帰宅して、ゆったりとした時間を過ごして睡眠を充分取りましょう。

夢の中で、何かメッセージがあるかもしれませんよ^^

 

 

ゆうりんの今年のGW

今年は、たくさんのギフトが感じられたGWでした。

去年は、退院後だったことと、コロナで子供達が帰省できませんでしたので、夫と愛犬と寂しく過ごしましたが、今年は子供達とゆっくりと過ごせることができました。

そして、今年のGWは子供達の優しさと成長を感じることができました。

 

マヤ暦に出逢って、子供との接し方を考え直したことも良かったのかもしれません。

子供達が小さかった頃に、仕事が忙しかったのでなかなか手をかけてあげることができなかったことを悔やみ、それを取り返すかのように子供達を気にかけていましたが、それは私の勝手な思い込みで、子供達は寂しかったと感じることはなかったようで、寧ろたくましく育ってくれていました。

もういい大人になっているのに、私は本人達に「任せる」ことをしていなかったと思いました。

これからは本人達に任せて、私は私のやりたいことをやって楽しんでいる姿を見せてあげようと思います。

病気も回復したので、そのほうが子供達もきっと喜ぶでしょう。

 

子育てって、親が子供を育てるだけではなく、子供に親も育てられると改めて感じさせられます。

これからもそんなことを繰り返しながら、共に成長をしていければと思います。

私もまだまだ頑張らないと!

 

今日も空を見上げて深呼吸。
笑顔でいきましょう!
٩(*^.^*)۶

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成瀬汐里(ゆうりん)1969年生まれ。心と暮らしが満たされる生き方|不動産投資家。ファイナンシャルプランナー、コーチングマイウェイ認定コーチ、ポジティブ心理学、元お金系認定講師、インテリアコーディネーター、マヤ暦アドバイザー。 東京と地方の二拠点生活。30年間住宅業界に従事、管理職を経験。家事、子育てを両立しながら家族のお弁当を27年間作り続ける。50歳を迎えたタイミングで子供が大学を卒業し、社会人になったのを機にサラリーマンを卒業し起業。しかし半年後に腹部に痛みが出始め、わずか10日間で歩行困難に。「脊髄炎」と診断。 退院後1年半の病気療養とリハビリを経てほぼ完治。 病気になる以前は大きな病気もせず、体が丈夫であることが取り得だと過信していたが病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生、健康、家族についてじっくり考える機会に。 30年間の会社員生活を通しての経験や仕事や子育てや家事との両立、40代後半に不動産投資を開始したこと、1年半の病気療養生活から分かった日常の大切さや"あたりまえ"の愛おしさをブログで発信。自身がアドバイザーでもあるマヤ暦のことも時々発信している。 マヤ暦KINナンバー:K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
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