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ー 50歳からの心と暮らしの整え方 ー 成瀬汐里のブログ

【夫の取扱い】夫との接し方に無理はしない!距離感と対処法について

ゆうりん
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ゆうりん
成瀬汐里(ゆうりん)・1969年生まれ。50歳からの心と暮らしの整え方研究家。東京と地方の二拠点生活。ライフアドバイザー、マヤ暦ライフ研究家。30年間住宅関係の仕事と家事と子育てを両立しながら、家族のお弁当も毎日作り続けて管理職も経験。子育ても終わりサラリーマンを卒業し自分のやりたいことを始めた矢先の50歳に脊髄炎を発症。リハビリに励み、現在は日常生活ができるまでに克服。病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生や健康や家族についてじっくり考え「ゆっくり丁寧に毎日を過ごそう」と決意し、日常のことやマヤ暦のことをブログで発信している。 K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
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子供も社会人になり、夫と二人になる時間も増えてきました。

更に病気療養中で決してインドアが嫌いじゃない私にとっては、断然二人の時間が多くなりました。

夫は、休みの日は昼寝をしっかりします。そして他の時間はゲームをしているか撮りだめしている録画を観ているかで、19時半過ぎには床に入ります。

おてんとうさまが出ている間は常に動いている私と真逆です。

「どう考えても人生の無駄遣いだろ!」とツッコミどころ満載で、以前は「こんな動かない夫に3度の飯を作るだけの老後はまっぴらごめんだ!」と思っていた私でした。

50歳を迎えた時、「無理はしない」と決めた矢先に私は病気になってしまい、その気持ちが更に強くなりました。

・・がしかし、その「無理はしない」という気持ちが私を楽にしたのか、言いたいことを言い、嫌なことは嫌だと態度にも出すようになってから、あまり気にならなくなった夫の取扱い方法をまとめてみました。

「がまん」ではなく「無理はしない」と決める!

長い間連れ添っていると、夫への不満はたまってきます。

ざっと思いつくだけでもいろいろ出てきます。

例えば・・

  • 夫のしたいことが優先で、振りまわされる
  • 突然機嫌が悪くなる、自分勝手
  • 観ている途中で勝手にテレビのチャンネルを変える
  • 自分が正しいと思っている
  • 自分で言った冗談に自分だけがウケている
  • 知ったかぶりをする
  • 私の話は聞かないが、自分の話は聞いてもらえないと怒る

などなど、あげ出したらキリがないです。

例えば、私が何かに集中しているのに、一方的に「今すぐこれやって」なんてことを言われたりすると、昔はすぐにやってましたが、今は「私、今これをやっているから、終わってからやります」とはっきり伝えます。

結局、自分のことは後回しにしてしまうから自分の中にモヤモヤした感情が湧いてきて、それが蓄積されると「私はやってあげてるのに」と爆発してしまいます。

よっぽど急ぐことではない限り、先ずは自分を優先することです。

「無理はしない」と決めると、案外気持ちが楽になります。

 

子供も大人になって夫に意見を言うようになる

子供が小さいときは、「親の言い争いを見せられない」と思って自分が我慢することも多いですが、子供が大きくなると子供もしっかりと状況判断しますので、夫の発言や行動におかしいと思う時にはツッコミを入れてくれます。

なので、自分だけが我慢することもなくなってきます。

夫も子供に言われると最初の頃は「親の言っていることに反抗するな!」などと言ったりしますが、自分が言ったことが間違っていることに気づきます。

 

しかし、男というものはなかなか後には引けない生き物のようで、間違いに気付きながらも自分が正しいと言い張って間違いを認めませんが、「この間も同じこと言ったよね、また同じことを繰り返すの?」といったやりとりを何度か繰り返すと「あれ?そうだった?」と笑い話になって終わるようになりました。

夫も歳を取ってきたせいもあると思いますが、子供に言われると結構効きます。

 

一緒に出掛けて楽しいと思わせる

我が夫は、基本私と一緒に出掛けることが嫌いではないようです。

買い物も付き合ってくれますし、外食にも喜んで一緒に出かけます。

 

先日突然隣の市にある、新鮮な野菜や果物が売っているファマーズマーケットへ連れて行ってくれました。

自宅療養に入ってから私が食に気をつけるようになり、新鮮さにもこだわりはじめたからだと思います。

買い物を終えた後、私のほうから「せっかくここまで来たのだから、何か美味しいものを食べていこうか」と提案をしたら、夫は喜んでスマホで検索をし始めました。

私はそこの地元で有名な蕎麦を食べてみたいと思いましたが、夫は豚カツが食べたいらしく話が平行線のままでしたが、「まぁ運転もしてくれているし、豚カツに付き合うか」と夫の希望に従いました。

 

ところが、そこの豚カツのお店は建築賞をとっている建物で、モダンな作りで住宅地の中にひっそりと建っていました。

おかげで、ゆっくりと食事をすることができて、蕎麦を食べたいモードだった私はそんなことをすっかり忘れてしまい、しっかりと豚カツを味わいながら、素敵な空間で食事を楽しむことができました。

 

そしてその時は、なんと夫がご馳走してくれました!
きっと蕎麦を食べたいと言っていた私に気をつかってくれたのでしょう。

そこは「ありがとう! ごちそうさま」とお礼を言ってお店を後にしました。

 

「無理はしない」を主張しすぎると「単なるわがまま」になってしまいますので、「これは譲ってもいいかな」と思うことは譲った方がもめることは少ないです。

今回の我が家のように夫が気を良くしてご馳走してくれることもあります。

バランスを取りながら対応していくことも大切ですね。

 

仕事から帰ってきて話しをしても聞いてくれないと分かった!

仕事から帰ってきた夫に、夕食を食べながら大切な話しをしても、夫の耳にはあまり入らないと分かりました。

仕事で疲れた脳を、難しい話でまた使いたくないからです。

 

これは私自身もそうでした。

仕事から帰ってソファーに座ってテレビをつけても、ボーッと何も考えずにただ映像を観ているだけでした。
仕事モードから自宅モードに切り替える時間が必要でした。

 

なので、そんな状態で話しかけても、私の話を聞いてくれない → 私自身の気分が悪くなる → そしてケンカになる という流れになるので、一緒にテレビを観てゲラゲラ笑うようにしています。

そんなことで私自身が腹を立てるのももったいないので、今は夜はあまり難しい話しはしていませんね。

 

大切なことを話すときは朝が良い!

「じゃぁいつ話すの⁉︎」となりますが、我が家では大切な話は朝食前に話しをします。

夫も朝起きて頭がスッキリしているせいか、聞く耳をもってくれます。

更に、夜相談するよりは朝に相談したほうが頭も冴えているせいか、前向きな解決や私が望む結論を出すことが多いです。

 

私は朝食やお弁当を作りながら話し、夫は身支度をしながら話しを聞いています。

しっかり聞いてほしいポイントの部分は、手を止めて顔を見ながら話します。

 

気をつけていることは、内容にもよりますが結論から話しをして長々と話しをしません。

特に男性は長々話していると「何が言いたいのか」と考えながら話しを聞いています。

朝は忙しい時間でもあるので、長々と説明をしていると聞いているのも面倒になり「朝からそんな話し聞きたくない」となってしまうので、短めに伝えたいことをさっさと伝えましょう。

 

逆に夫の話しを聞く時もあります。

意外と私の話を聞かないわりには自分の話を一方的に話してくることが多いですが、その時はちゃんと聞いてあげて夫の話に共感するようにします。

「それはあなたが悪いよ!」なんて直球で言っては、朝から気分を悪くしますのでそこは少し気を使います。

自分も朝から否定されたら嫌な気持ちになると思うので、そこはなるべく共感します。

 

自分も話したいことがある時は、夫の話が終わってから「実はさ〜」と切り出すと、夫も気分をよくしてこちらの話にも共感するので、自分が望んでいた答えが返ってきますし、後々もめることがありません。

朝の短い時間でもありますが、大事な話をするときは朝話すのがオススメです。

 

意味不明なことを言い出したら放置する

夫はこちらが気をよくしていると、突然気分を悪くすることを言ってきます。

例えば、「お母さん脚が太くなったね〜」、「昔は細かったね〜」など、自分はすっかり白髪になってお腹も出ていることを棚にあげ、ニヤニヤしながら言ってきます。

少し前の私であれば「は〜⁉︎ やかましいわ!!」とドヤいたりしてました。

 

なんのタイミングかは分かりませんが、突然私をディスりはじめます。

私が忙しくご飯を作っている時に、ソファーにどっぷり腰をおろしてディスり始められた時にゃ〜、超腹がたちます!

しかし、今の私はそういうことにいちいち反応することや腹を立てるのも面倒なので、「禅を組むように気持ちを無にして放置する」を私の中で発動します。

 

昔、私が新卒で就職した時の会社の営業マニュアルで、「値引きを要求された時には黙る。そうすることによって相手にもうこれ以上は無理だという意思表示になる。という言葉を思い出したので夫に使ってみました。

すると、いつも言い返している私が何も返さないので「お母さん?お母さん?」と私の反応を伺う問いかけをしてきます。

しかし私の中では、「禅を組むように気持ちを無にして放置するを発動中ですので、止めることができません。

 

それでも更に、夫は「お母さん?無視してるの?」(笑笑)と言ってきます。

そこで私は静かにこう返します「27年間変わらない人ね・・」と静かに一言。

すると、自分がまずいことを言っていることに気付き、それ以上は言いません。

ちなみに27年とは結婚してからの経過年数です。数字にして伝えると相手に響きますね。

 

「禅を組むように気持ちを無にして放置する」意外と効くのでやってみるといいですよ。

 

距離感が大事、だって人間だもの・・

夫と長年連れ添っていると、「今日はやたらと機嫌がいいな」と感じたり、「朝から怒ってばかりで一体なんなの⁉︎」なんて時があります。

しかし、一歩下がって冷静にみてみると、自分自身もそんな時があります。

子供のママさん仲間のお付き合いが面倒だったり、仕事で面白くないことがあったり。

 

「夫も仕事で疲れているのかな、今日は話しかけずに放置しよう」、失礼「そっとしておいてあげよう」と気持ちを切り替えることも大事です。

変に声をかけて怒らせてしまって、自分自身や子供達にも嫌な思いをさせるより「今日は疲れているみたいね、私はちょっと買い物に出かけてくるついでに、他にも用事を済ませてくるから家でゆっくり休んでて」と言って、さっさと出かけます。

そしてそのままカフェで読書をしたり、買い物をしたりして夫との距離を置くと自分にもストレスがたまりません。

 

買い物をした時に、「私、夫の対応ちゃんと出来てる!」と自分を労いながら、家で帰りを待つ夫の分と自分へのご褒美スイーツを買って帰ります。

距離感を大切にすると、相手のことを思いやれます。

機嫌が悪い時もありますよ、だって人間だもの。そうそれはお互い様です。

 

たまには労いの言葉をかけたり褒めたりする

我が家は夫がゴミ担当です。二拠点生活になってから自分でやらなければならない事も多いので、自然と身についてきました。

夫は私よりも早くに起きて、自分のペースで朝のルーティンを行っているようです。
もともと余裕をもって行動をするタイプの人間なので、出勤までの時間もバタバタして出掛けるのを見たことがありません。

 

そういった性格からか、家の中の全てのゴミ集めも、きっちりやってゴミを出してから仕事に出かけます。

ゴミを集めている時は、私も起きてはいますが朝のルーティンをしているので全て夫に任せています。

玄関を出るときに、たまぁ〜に「ありがとう、さすがだね〜!」と言います。

そうすると、朝の出勤前なので気分良く仕事へ向かってくれるので、夫も一日気持ち良く仕事をできるだろうと勝手に思っています。

褒められて気分を悪くする人はいないでしょうし、ゴミ集めやゴミ出しをしてくれる夫に、私なりの感謝は表現しています。

 

まとめ

今回の夫の取扱いについてまとめてみると

  • 「無理はしない」自分ペースで自然に接する
  • 「まぁいいか」と思えるところは譲ってあげる
  • 夜は一緒にテレビを観て、時間の共有を楽しむ
  • 大切な話しは朝にする
  • カチンとくることを言い始めたら、禅を組むように気持ちを無にして放置する
  • 距離感を大切にする
  • 感謝をした時には、ちゃんと口に出して伝える

ですね。

自分にストレスを溜めないことが大切ですが、「無理はしない」を主張しすぎると単なるわがままになってしまうので、そこは気持ちのバランスを取りながら対処していくといいですよ。

 

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ゆうりん
成瀬汐里(ゆうりん)・1969年生まれ。50歳からの心と暮らしの整え方研究家。東京と地方の二拠点生活。ライフアドバイザー、マヤ暦ライフ研究家。30年間住宅関係の仕事と家事と子育てを両立しながら、家族のお弁当も毎日作り続けて管理職も経験。子育ても終わりサラリーマンを卒業し自分のやりたいことを始めた矢先の50歳に脊髄炎を発症。リハビリに励み、現在は日常生活ができるまでに克服。病気療養という「人生の休憩時間」を持てたことで、自分の人生や健康や家族についてじっくり考え「ゆっくり丁寧に毎日を過ごそう」と決意し、日常のことやマヤ暦のことをブログで発信している。 K91 青い猿/青い嵐/音13 ガイド: 青い鷲
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